保育士から異業種への転職は大変?仕事内容やおすすめの職場とは

公開日: 2023/07/15 最終更新日: 2023/05/30

保育施設で働く保育士の中には、収入の低さや仕事内容に対する不満を抱え、状況を変えるために転職を考えている人は少なくありません。違う保育園に移っても状況がそこまで変わらないことが予想されるため異業種への転職を検討する人もいます。ここでは、保育士から異業種への転職や保育士のスキルを活かせる仕事などについてご紹介します。

保育士から異業種への転職は可能

保育業界以外の業種には飲食業や金融業、情報通信業などさまざまなものがあります。どのような職種があるか見ていきましょう。

事務

体力に不安があることが理由で保育士から転職したい場合、事務職は身体的な負担が少ないのでおすすめです。事務職の中には経理や総務、営業などがあります。

その中で保育士のスキルを活かせるのは営業事務です。事務的な作業以外に営業職をサポートするので、コミュニケーション能力や対人スキルが発揮できます。

営業

給料面に不満があり、保育士から転職を考えているなら、成績に応じてインセンティブがつくような営業職はいかがでしょうか。外回りがメインのイメージがありますが、それほど外出しなくてもいい会社もあります。

経験や資格も不問で求人数も比較的多いので、希望に合う職場を見つけられる可能性が高いです。

接客

飲食店やアパレル、ホテルなどの接客は活躍の場が広く、ほとんどの職が資格や経験不問であり、かつパートやアルバイトの募集も豊富なので、気になっている業種に気軽に飛び込めます。

介護

介護職は保育士の業務と似ているためすぐに仕事になじめるでしょう。保育士と同じく、介護職も人手不足の業界であり需要も増えているので採用される傾向があります。

IT系職種

パソコン作業が得意でIT業界に興味がある人なら、システムエンジニアやプログラマー、WEBデザイナーを目指すという道もあります。

ITに関する技術や知識は独学でも習得できますが、業界の技術進歩はとどまることを知らないため、常に最新情報を入手し、スキルアップする姿勢が必要です。

保育士のスキルを活かして就けるおすすめの仕事とは?

子どもは大好きだけど、保育以外の業務がつらいという人も多いのではないでしょうか。保育士のスキルを活かせる仕事についてご紹介します。

講師

ダンスや英語、ピアノなどの講師は保育士時代の専門的なスキルを活かしてできる職業のひとつです。人への気持ちの伝え方や教え方でも、保育士の経験が使えるかもしれません。

ベビーシッター

少人数でより家族に密着した保育をしたい人にはベビーシッターがおすすめです。勤務先によってはライフワークバランスを崩さない働き方ができます。

児童館

児童館のスタッフは子ども達が安全に過ごせるように施設を管理したり、活動計画をたてたりします。親子で利用することもあるので、親とのコミュニケーションの際に保育士のスキルを活かせます。

託児スタッフ

ホテルやショッピングモール、歯医者、美容院などさまざまな場所にある託児所のスタッフとして働きます。経験を積んできた保育の仕事をしながら、別の業界について知ることができます。

放課後等デイサービス

なんらかの障がいを持った児童が過ごす場所である放課後等デイサービスは、子ども達一人ひとりに合わせたかかわりが求められます。保護者に対するサポートも重要な仕事となります。

保育士が異業種へ転職する際に注意すべき点

保育士から異業種に転職するときに注意すべき点を見ていきましょう。

自己分析の徹底

転職を成功させるために自己分析を徹底させることはとても重要です。将来やりたいことやなりたい職種、自分の強みと弱み、なぜ今の職場をやめて転職したいのかを分析します。

自己PRの作成

自己PRを作成する際には、保育士の経験やスキルを強みとしてアピールしましょう。たとえば保護者の対応や保護者への伝達業務に慣れている、一度に多くの業務を同時進行できる、大勢の子どもを同時に見ながら一人ひとりに合わせた配慮ができるなどです。

退職理由

採用する側が一番知りたいのは前職を辞めた理由です。理由を履歴書に明記する際には、ネガティブなことは避け保育士で培った経験やスキルを他業種で活かしたいことをアピールしましょう。

資格の勉強

異業種でやりたいことが見つかったら、スクールに通ったり、資格試験取得を目的として勉強したりするといいでしょう。資格は自分をアピールする材料になります。

まとめ

保育士から異業種への転職は可能であり、職種によっては保育士の経験やスキルを活かせるものもあります。とくにコミュニケーション能力や対人スキルは、さまざまな業種で役立ちます。

転職を考え始めたら、まずは保育士としての経験やスキルをどのようにほか業種で活かせるかを分析し、自分に合った企業や職種を探すことが大切です。保育士として働きながらの転職活動はなかなか難しいので、転職サイトなどを利用して効率よく活動を進めましょう。

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